名前もない川
「川で魚とりやね」。子どものころ、いちばん夢中になったのはそれでした。近所の子らと競争して、夏は毎日、家の裏の名前もないような川に通いました。一緒に行くのは幸ちゃんと、あと弟。
いちばん覚えているのは、弟が流されかけた日のことです。幸ちゃんが引っ張り上げてくれました。
帰ったら母にえらい怒られて。でも、その日の夕飯には、とってきた魚を母が焼いてくれました。
本人のことば
「川で魚とりやね」
「名前もないような川」
「えらい怒られて」
縁側で、ひとつお話を。
あなたは、聞き手。
下の七つの話から。まずは「子どものころの遊び」がおすすめ。
親の横であなたが入力するか、親が自分のスマホで答える。深掘りは最大3問、15分。
足さない、盛らない。読んで承認したら、家族へ共有リンク。30日で消える。
30日で消える(削除リンクあり)
架空の会話例
「川で魚とりやね」。子どものころ、いちばん夢中になったのはそれでした。近所の子らと競争して、夏は毎日、家の裏の名前もないような川に通いました。一緒に行くのは幸ちゃんと、あと弟。
いちばん覚えているのは、弟が流されかけた日のことです。幸ちゃんが引っ張り上げてくれました。
帰ったら母にえらい怒られて。でも、その日の夕飯には、とってきた魚を母が焼いてくれました。
順番は自由。二話まで無料。
七話で、ひとりの人生がひと巡り。
いちばん夢中になった遊び。誰と、どこで、怒られた話まで。
家族によく作った料理。誰に教わり、何を目印にしたか。
最初の給料の使い道。怖かった上司と、恩人。
第一印象、決め手、いまだから言えること。
あなたが生まれた日を、親の目で。名前の由来も。
誰と、どうやって。ハプニングと、帰り道。
親の親の口ぐせ、仕事、受け継いだもの。
一冊のさいごに。照れくさければ、ひと言でも。
三話目からは「追加5話」980円。十話そろえて「一冊」に製本します。